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2016年3月に池上彰さんがプレゼンターとして出演する
首都直下型地震の危機を煽る番組が作成される背景からも明らかに
2016年は東京に地震がいつ起きてもおかしくない!最新の地震予知情報をシェアします!
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日本国政府の見解は?首都直下型地震をどう見てる?
意外と知られていませんが、
日本国政府も未来の地震に対し
発生確率を日本各地域を対象に割り出していて
一般に公開されているんです。
そのデータを見ますと、、、
東京都、神奈川県、千葉県などの首都圏における巨大地震については、、、
相模トラフ沿いのマグニチュード8.0程度の地震、、、
30年以内に発生する確率は、、、
0%なのだとか!
マジですか!?
東京大丈夫やん!と思ったのですが、
実はもう1つデータがありまして、、、
プレートの沈み込みに伴うM7.0程度の地震に関しては、
30年以内の発生確率、、、
70%なんです!!!!
これ、
東京ではほぼ確実に首都直下型地震が起こると言っているようなものです。。。
東京の地震はいつか?2016年最新の地震予知情報!
地震の発生に関しては、
諸説色々と情報があります。
地殻のプレートによる大地震から、
火山/マグマによる影響、はたまた人為的なもの。
昔から言われている要因としては、
プレートの変動によるものが有力とされてきました。
そして、
大地震には周期が存在しているされていますが、
関東圏での大地震に関しては80年~100年という周期があり、
関東大震災が起こった1923年から93年という月日が経っている2016年は
いつ起こってもおかしくない状況という事です。
2012年や2013年当時は、
地震研究の第一人者として前橋工科大学の濱島良吉教授などが有名でしたが、
最近は琉球大学の木村政昭さんや東京大学の村井俊治名誉教授、電気通信大学の早川正士教授がテレビなどでも取り上げられ有名ですね!
琉球大学の木村教授に関しては、
2019年までに富士山が噴火し、首都直下型地震が同時多発的に起こると予測している。
また、
村井教授も2015年9月から警戒を強めており
伊豆諸島、小笠原諸島周辺においては2016年3月~4月頃まで注意すべきと警告されています。
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また、
電通大の早川教授に関しては、
北海道を中心に警告を出されています。
そして、
理論的な数的根拠があるわけではないのですが、
目に見えざるパワーによって予言をしているアメリカ人コンサルタントの
ゲリーボーネルさんは2016年5月・6月・7月・8月という中ごろに
首都直下型の大地震が発生すると警鐘を鳴らしています。
まとめ
正直、
どの予言者の情報も的中してもらいたくありませんが、
首都直下型大地震が仮に発生した場合、大きな被害が予測されるので
出来る限りの防災はしておきましょう!
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