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あの日本を代表するキャラクターゲーム『ポケモン』が
アメリカやオーストラリアなどの海外でスゴイ話題になっています!!
配信されてないカナダでも早く配信してくれ!!
と海外でも反応がエライ事になってます。
さて今回は・・・
スマホ用ゲーム『ポケモンGO』アメリカや海外の反応や大人気の裏に潜むキケンについてお届けします。
『ポケモンGO』海外の反応!面白すぎて仕事出来ない??
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2016年7月6日からアメリカやオーストラリアなど一部の国で
配信された『ポケモンGO』が海外で超絶人気を博してます。
ポケモンGOはリアルとバーチャルが一体となった
スマホ用ソーシャルゲームです。
スマホのカメラを通して現実世界を映すと画面にポケモンが現れます!!
リアルな町でポケモンを捕獲したり、戦わせたりと昔懐かしいポケモンを
ソーシャルゲームとして半リアルにプレイできる所が大ウケしてます。
あまりの面白さで仕事中にもポケモンを捕まようと
スマホから目が離せない人が急増中だとか。
アメリカのお隣カナダではまだ配信されていないため、
配信を待ち切れないと言う声が出まくっているようです、
また、どこでもスマホを起動すればポケモンGOで遊べるため
軍人さんが戦地でポケモンを捕獲する写真が投稿される等問題も出てきてます。
その一方で引きこもりで家から全くでなかった子供が
ポケモンを探しに外へ出ると言うポジティブな事例もあります。
これまでの生活環境さえ変えたくなる!
それぐらい面白いなんて実際にプレイしたくなりますね。
ポケモンGO!ハマりすぎに潜む危険
画像引用元:http://pokemongo-soku.com/
ポケモンGOは携帯画面をずっと見ていないとイケない為
ハマり過ぎは要注意です。
アメリカのワイオミング州では2016年7月8日に
川にポケモン探しに出かけた女性がポケモンではなく
何と強盗被害にあった女性を発見。。。
この被害者女性もポケモンGOの
プレイ中に狙われたと警察は発表しています。
画面を見っぱなしになるところを狙われたようですが、
この手のトラブルが急増しているようで中期喚起されています。
また、ポケモンGOでは有名施設やテーマパークなどで
レアアイテムやレアキャラクターが手に入るようになっています。
アイテムやポケモン欲しさに施設にユーザーが殺到し、
本来の楽しみ方がされていないと施設は大変な状況みたいです。
テーマパークのような商業施設だったら入場料が増えて、
受け入れ側も良いかもしれませんが、博物館や美術館などはちょっと問題。
実際にワシントンにあるホロコースト博物館では
ポケモンを捕まえに来たユーザーが館内を走りまくって大パニックに。
さらに噂が噂を呼んで、ネットではレアキャラがいるスポットも
ウソかホントか分からない情報が錯綜しまくってます。
例えば国防総省『ペンタゴン』に超レアキャラがでる!
みたいなデタラメ情報を信じたユーザーがペンタゴン前に大集合したり・・・
こんな風に実際に人が集まると面白がって
イタズラするネット住人も今後増えてきそうですね。
まとめ
既にアメリカ含め海外では1000万ダウンロード更新と
大ブームになっているポケモンGO!
現実世界と仮想世界がミックスした
新感覚なスマホゲームですね
確かに海外の反応は凄まじくて面白いのは確かですが、
裏に潜むキケンやトラブルも急増中!
日本でも配信も待ち遠しいですが、
マナーを守りながらプレイしたいですね。