画像引用元:http://karapaia.livedoor.biz/
新著『松原照子の大世見』が8月に発売された松原照子さん。
自分の本なのに自らも楽しんで読んでいるとブログでつぶやいてます。
もうそろそろ松原氏が予言している魔の水曜日が来そうな予感。
当ブログのほか記事でも11月23日がヤバいかなーと以前に書いておりますのでそちらも後ほど紹介します。
そんなわけで今回は松原照子氏の地震予知10月/11月/12月はどうなる?!を一気にどうぞ!!
松原照子ブログ『幸福への近道』で見る2016年最新予見
画像引用元:http://quiizu.com/
今年は6月に北海道で起きた震度6の地震を的中させた松原照子さん。
やはりただモノではない地震予知者ですが、まだまだ予言している地震や災害が・・・
松原氏が2016年に起こる可能性を示唆している災害がコチラ↓
- 首都直下型地震
- 南海トラフ大地震
- 富士山大噴火
首都直下型地震と南海トラフについては東大の村井教授、
電通大の早川教授などもいつ起こってもおかしくないと警戒度は上がるばかり。
特に首都直下型地震は関東で起こる震度4クラスが引き金となる可能性が高いみたいで、
大丈夫と思っていても連動して大地震になる事も想定しておかないといけません。
松原氏の公式ブログ『幸福への近道』をチェックしてみると、
10月1日の予見が気になったので紹介しておきます。
今日はこんな思いが胸の中で広がりながら、10月がスタートしました。
今年の台風はお休みしてくれると思っていたのに、遠慮することなくやって来ました。
今月もお天道様はご機嫌が悪く、頭上に晴れやかにご登場いただきにくいと思ってしまいます。揺れだって気を抜けません。有料サイトの「世の中の動き」にも書いたのですが、富士山で小石が人もいないのに落ちる夢を見ました。落石といっても、ドドドォ~と云うのではなく、斜面を小さな小石の群れが下に向かう。
目が覚めて、今見た夢は現実の夢だと思ったのです。富士山だと何故思ったかわからない。
でも富士山だと不思議と自信を持った。以前、箱根山の大涌谷のことが気になりお伝えした後、ご存知の通り揺れたことがありますが、世見で書くことが現実になるとは私自身思ったことはないし、それよりも書き終えると忘れています。
富士山の大噴火映像は未だ見てはいませんが、噴火の扉の鍵を鍵穴に自然界が入れた気もします。
誰もが感じ始めた日本に迫る大災害。
私達は自然界に今まで以上に感謝しないと現実になってしまう気がします。
なんとついに富士山噴火を予言!
映像で見てはいないという事ですが、
富士山に異変が起きる事は感じたようです。
『噴火の扉の鍵を鍵穴に入れた』という表現が妙に怖い・・・
富士山で小石が転がるイメージを抱いたようですが、
これは一体何を予言しているのでしょうか??
また予見の中では『揺れにも気を抜けない』と発言しているので、
地震と連動して富士山噴火が起こるとも考えられます。
地震と富士山噴火が連動するという見解は、
名古屋大学の山岡耕春教授も同じことを言及していました。
前回の富士山が噴火したのは江戸時代ですが、
この噴火の49日前に宝永地震という巨大地震が発生しているのです。
過去の歴史、専門家の研究データ、予言者の地震予知と、
3つの地震予測が一致する富士山噴火と地震の連動。
研究者と予言者の発言が一致すると、
もう絶対当たる感じがしてドキッとしてしまいますね。
10月入って早々ですが富士山噴火へ連動するような地震、
特に中部地区での揺れには注意が必要です!
地震予知10月・11月・12月は『魔の水曜日』に最大警戒!!
画像引用元:http://www.ngcjapan.com/
10月は前述した通り、中部地方での地震は要注意。
揺れだけでなく富士山への影響も情報収集するべきでしょう。
富士山噴火と連動する地震が南海トラフだった場合は最悪。
日本壊滅レベルの大災害といっても過言ではありません。
とにかく10月を無事に乗り越えて安心したいところですが、
10月を乗り切ったとしても11月、12月も気を抜いてはいけません。
実は松原照子氏が日本最大の危機が起こると予言している『魔の水曜日』。
これが起こる日が2016年11月23日である可能性が高いんです。
松原氏の予言では日本分裂とまで言っているほぼヤバ過ぎる災害。
日本が真っ二つになるなんて現実的には考えられませんが・・・
迫る来る最悪のシナリオは
- 南海トラフ地震発生
- 大津波発生
- 地震と連動し富士山噴火
- 原子力発電所が被災、大規模な放射能漏れに発展
この4重災害が発生する可能性があるのが魔の水曜日なんです。
それが2016年11月に来るかもしれないわけですよ!
ちょっと災害レベルがずば抜けてて信じがたいですが、
地震研究の専門家とも意見が一致している内容も多いワケです。
南海トラフ地震と富士山噴火の連動、津波被害についても
名古屋大学の山岡教授が全く同じ危険示唆をしています。
最も警戒すべきは11月になりそうですが、
10月での前兆地震にも注意を払う必要は確実にあります。
11月に魔の水曜日が当たり、南海トラフ地震が発生すれば12月もパニック。
時間差で富士山噴火が起こる予言なので12月に最悪の展開を迎える筈だからです。
この10月、11月、12月は日本壊滅かどうかの瀬戸際とも読み取れる予言。
にわかには信じられないですが、本当に起こるかもしれない災害ばかり。
備えるに超した事はないので、地震速報は確実にキャッチしておきたいですね。
まとめ
松原照子の地震予知最大の山場がこの10月、11月、12月です。
10月には富士山噴火も予言し、
いよいよ魔の水曜日が近づいてきたのかと感じざるを得ません。
南海トラフ、首都直下地震と影を潜める大地震ばかりの日本。
ホントに2016年を乗り越えることが出来るのか??
書いていてスゴイ不安になりましたが、
とにかく今自分にできる対策をしておくべきです!